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2006.11.22.21:13
伯方の塩

IMG_0279-s.jpg

隣町のMoさんから、伯方の塩をいただきました。

 

愛媛県今治市伯方町 伯方塩業株式会社

 

Moさんご夫妻の岡山旅行のお土産です。帰りに、しまなみ街道を通ったそうです。
小学校の時、習いました。瀬戸内海沿岸には塩田があって、海水から塩を作っていると。でも、これ相当昔の話です。今では確か、イオン交換膜で純粋な塩(純度99%以上?)、塩化ナトリウム(NaCl)そのものを作っています。
生物の生存に塩が必要と言っても、NaClだけでは十分でないことがはっきりしています。いわゆる微量元素などを不純物として含む海水から作った自然塩のほうが生命にはいいわけです。それで、最近、日本の各地で自然塩作りがされるよになったのでしょう。
ところが、この伯方の塩で気になることがあるのです。「輸入塩を日本の海水で溶かし原料とし、海水の成分を生かして作った。。。」と書いてあります。この輸入塩とは何でしょう。どこかの国で取れた岩塩を瀬戸内海の海水で溶かしているのでしょうか。岩塩と言っても太古の海水だから、海水から作ったことには間違いはないのですが。何か気になります。

 

韓国のドラマにで、「太祖王建」というのがあります。高麗を建国した人物の物語ですが、その中に、塩作り(海水からの)で巨額の富を築いて人物がでてきます。また、「朱蒙」というドラマにも塩をめぐる物語が出てきます。古来から塩作りや塩の入手は一国の歴史をも動かしたのです。


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