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2006.11.30.19:52
干しヒジキ

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隣町のKaさんから、干しヒジキをいただきました。

 

うちの町も隣の町も、海あり、川あり、山ありで、四季折々の食材が豊かです。
この干しヒジキ、この春、Kaさんが自分で岩場から刈り取り(ヒジキを切るというそうです)、浜で煮て、天日乾燥したものです。相当に手がかかっています。

 

ヒジキの成分はカルシウムが牛乳の12倍、鉄がレバーの6倍、食物繊維がゴボウの7倍も含まれており、他に、マグネシウム、カリウム、ヨウ素を多くんでいます。特に、女性にとっては、鉄、食物繊維が貧血防止や美肌効果があるので、日頃から欠かせない食材でしょう。

 

うちはヒジキは、ゆでた大豆、ニンジン、油揚げを一緒に煮た「ヒジキ豆」として、出てきます。また、Kaさんのところでは、ご飯と一緒に炊いたヒジキ飯が郷土料理として有名です。
一時期、ヒジキには発ガン性のある無機ヒ素を含むので、食べない方が良いという報道があったのですが、毎日、ヒジキばかり、腹一杯食べる訳でもないので、全く問題はないと思います。


 

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2006.11.29.20:19
お米(阿蘇米)

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熊本県の阿蘇農業組合からお米をいただきました。

 

・熊本県阿蘇市一宮町 阿蘇農業組合

 

ペリカン便で届いた時、送り主の「阿蘇農業組合」には心当たりがなく、何かの間違いだと思いました。でも、送付先の氏名、住所、電話番号は確かに私のところです。

 

思い出しました。今年、10月、熊本市の熊本KKウイングに大分トリニータ対セレッソ大阪戦の応援に行った帰りの事です。熊本阿蘇市(いつの間にか市になっている)内牧のあるホテルに一泊しました。そのホテルのフロントで何かのアンケートに答えました。抽選が当たったのです。すっかり忘れていました。
阿蘇農業組合の皆様、ありがとうございます。遠慮なくいただきます。阿蘇米は美味しいと聞いています。

 

そう言えば、この夏、大分トリニータの応援で九石ドームに行った時、入り口で、大分県杵築市の観光協会が奇麗なパンフレットを配っていました。アンケートがありましたので、娘が葉書を送ったところ、9月になって、なんと、山香牛(ステーキ用)が送られて来ました。
今年、大分トリニータ関連で2度も美味しいものをいただいた事になります。関係者に感謝。

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近所のTaさんから、関サバをいただきました。

 

体長約30cmほどの丸々と太ったりっぱな関サバを2本、今日の昼過ぎにいただいたそうです。夕食に「りゅうきゅう」となって出てきました。(サバの写真が撮れずに残念!)
最近、関アジ、関サバは高級ブランド化してしまい、うちの地方でも高価な魚になってきました。東京などの都会では1本いったいいくら程するのでしょうか。

 

さて、「りゅうきゅう」という料理、うちの地方の郷土料理です。魚の刺身を醤油ベースのタレに漬けて、小ネギのみじん切りとゴマをまぶしたものです。そのまま、酒の肴にしてもいいし、熱いご飯の上にのせて食べてもいいし、さらに、お茶をかけて、お茶漬けにしても美味しくいただけます。この時、カボスをかけることを忘れてはいけません。
魚はアジ、サバ、カンパチをよく使います。でも、何と言っても、脂ののった新鮮なサバで作る「りゅうきゅう」が最高でしょう。
この「りゅうきゅう」、昔、沖縄の漁師にならったので、その名が付いたと聞きましたが、本当でしょうか。

 

今日は、最高の材料で作った「りゅうきゅう」を、新米で炊いたご飯にのせて、ガツガツといただきました。

2006.11.27.19:58
手作りキムチ

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Be市のOさんから、手作りキムチをいただきました。

 

Oさんはうちの連れ合いが尊敬しているパッチワクーク・キルトの先生。いつも珍しいものをいただきます。
今日は、Oさんのハングルの先生(韓国人)が手作りしたキムチを分けてくれました。

 

今日、仕事帰りの車の中で、ラジオを聞いていたところ、韓国からのレポートで、キムチの話をしていました。ちょうど今がキムジャン(キムチを漬ける作業)のシーズンだそうです。韓国では先週の土日に自宅でキムチを漬けた人が多かったとか。
ソウルでは、マンションやアパート住まいが多くなり、手作りでキムチを漬ける家庭が少なくなってきているが、それでも47%の家庭が自分たちでキムチ作りをしているそうです。
また、最近、若い人の中ではキムチの漬け方を知らない者が増えているとも話していました。この韓国人のレポーターの女性も、キムチは実家のお母さんから送ってもらっているとか。

 

いただいたキムチ、早速、今夜少しいただきました。白菜、ネギ、大根などが入っており、ちょっと酸味があり、かすかに香草の香りもします。唐辛子の辛みがひどくなく、大変美味しくいただきました。お酒がすすみます。
まだ、冷蔵庫に保存してありますので、その分は、チゲにして楽しみます。冷蔵庫と言えば、韓国にはキムチ専用の冷蔵庫があると、今日のレポーターが話していました。時々、韓国ドラマで見ますね。

 

 

2006.11.26.23:26
ユズの皮の砂糖煮

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先日ユズのジャムをいただいたAさんから、今日ははユズの皮の砂糖煮をいただきました。

Aさん、い つも、まめにいろんなものを手作りします。
今日のものは、ユズの皮を少し形を残したまま、柔らかく砂糖煮にしたものです。ユズの香りがよくして、ちょっと苦みもあります。お茶を飲みながらいただいたら最高でした。

 

さて、ユズの香りの成分を調べてみました。ユズの香油はピネンヤシトラールと言うそうです。ミカンやユズの皮をローソクの炎に向けて曲げると、香油が飛び出し、花火のように燃えます。あれが香油です。また、皮を薄くそいで太陽にかざして見ると、香油の粒が観察されます。サンショウも葉の縁に沿って香油の粒が見えます。
これらの香油の成分がいい香りの素なのですね。

2006.11.25.20:58
リンゴ(ふじ)

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隣町のMoさんから、リンゴ(ふじ)をいただきました。

長野県の知り合いからいただいたものですと言ってMoさんがリンゴ(ふじ)を持って来てくれました。
リンゴの生産量について調べてみると、年間生産量は約100万トン、そのうち半分が青森県、続いて長野県、岩手県だそうです。 長野は全国第2位か。そう言えば、ずいぶん前、信州旅行の時、車の中からリンゴ園をたくさん見た。残念ながら、リンゴはなってなかったが。
うちの地方ではミカンと同じイメージでいいのだろうか。でも、ミカンはこんなに大きくはないか。大きさの点から言えば、ナシか。ナシでも新高という品種であれば、これぐらいの大きさはある。
このリンゴ、木から一個一個手でもがないとダメだろうし、その上、一個がかなり重いから、収穫する時に大変だろうな。

 

さて、いただいたリンゴです。何か変わった食べ方はないかと、ネットで調べていたら、リンゴの天ぷらというのがあった。明日にでも連れ合いにお願いしてみよう。

 

 


 

2006.11.24.23:28
海老の団欒

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いつも利用しているガソリンスタンドのご主人さんから、えびの団欒をいただきました。

 

・香川県観音寺市 海老煎餅本舗 志満秀

 

いきつけのガソリンスタンドで給油の途中、ご主人さん(すみません、名前を知らないのです)が、「これ、美味しかったけん、食べよ」と「えびの団欒」という煎餅をいただく。

 

そして、きつーい、一言。「最近トリニータ、勝たんなあ!」
ご主人さん、私たち夫婦がトリニータの応援に行くことをよく知っています。このご主人さんも、トリニータのファン。あ、そうか、このスタンドは九州石油の系列店だった。

 

そうよな、ご主人さん。昨日も負けたのよ。
「エビの団欒」食べて、また、ゴール裏で海老のように飛び跳ねよう。

2006.11.23.22:42
ユズのジャム

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近所のAさんから、今朝、ユズのジャムをいただいた。

 

Aさんが昨日紅葉狩りに行ったおり、売店で大きなユズを見つけて、早速ジャムにしたそうです。
ユズは中国原産のミカン科の植物。その果実は皮を薄くそいで吸い物に入れたり、ユズ胡椒にしたり、時にはお風呂に浮かべたりして、香りを楽しみます。
このユズ、「桃栗3年柿8年、柚(ユズ)は遅くて13年」と言って、木の成長に時間がかかり、その上、なかなか結実しないとの言われています。ユズを栽培している人は、ユズに果実をつけさせるために、枝を曲げるなど、木をちょと痛めつけるといいと言います。

 

我が家の朝食はいつもパンです。パンには美味しいジャムが欠かせません。ユズのジャム、いわゆるマーマレードです。マーマレード、大好物なのです。早速、明日の朝食からいただきましょう。

2006.11.22.21:13
伯方の塩

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隣町のMoさんから、伯方の塩をいただきました。

 

愛媛県今治市伯方町 伯方塩業株式会社

 

Moさんご夫妻の岡山旅行のお土産です。帰りに、しまなみ街道を通ったそうです。
小学校の時、習いました。瀬戸内海沿岸には塩田があって、海水から塩を作っていると。でも、これ相当昔の話です。今では確か、イオン交換膜で純粋な塩(純度99%以上?)、塩化ナトリウム(NaCl)そのものを作っています。
生物の生存に塩が必要と言っても、NaClだけでは十分でないことがはっきりしています。いわゆる微量元素などを不純物として含む海水から作った自然塩のほうが生命にはいいわけです。それで、最近、日本の各地で自然塩作りがされるよになったのでしょう。
ところが、この伯方の塩で気になることがあるのです。「輸入塩を日本の海水で溶かし原料とし、海水の成分を生かして作った。。。」と書いてあります。この輸入塩とは何でしょう。どこかの国で取れた岩塩を瀬戸内海の海水で溶かしているのでしょうか。岩塩と言っても太古の海水だから、海水から作ったことには間違いはないのですが。何か気になります。

 

韓国のドラマにで、「太祖王建」というのがあります。高麗を建国した人物の物語ですが、その中に、塩作り(海水からの)で巨額の富を築いて人物がでてきます。また、「朱蒙」というドラマにも塩をめぐる物語が出てきます。古来から塩作りや塩の入手は一国の歴史をも動かしたのです。


2006.11.21.23:17
赤いたまご

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近所のKaさんから、赤いたまごをいただきました。

 

先日、お米をいただいたばかりなのに、今日は、たまごをいただきました。実家のお父さんの家で飼っているニワトリがうんだものです。大量生産を目的とした養鶏場で飼育しているニワトリのものではありません。もちろん、人口資料を食べさせてもいません。したがって、変なホルモン剤など含まれていないので安心して食べられます。昔の田舎では、みんな自宅でニワトリを飼っていました。うちはチャボを飼っていた記憶があります。

 

「赤いたまごの方が、白いたまごの方より栄養価が高い。だから、スーパーでも赤いたまごの方が高く売られている」と連れ合いが言うのですが、本当かなあ。
白色レグホンの仲間(羽の色が白い)ニワトリが白い卵をうんで、それ以外、例えば名古屋コーチンなど(羽が赤とか褐色)のニワトリが赤いたまごをうむと今まで思っていました。
当然、色素の違いですので、たまごの殻や黄身の色にも関係してくるはずです。したがって、殻が赤いたまごの黄身(うちの地方では「きなみ」と言います)の色が濃くなります。それで、何か栄養価が高く感じるのではないのでしょうか。
連れ合いは、確かに黄身の色が濃いから、パンを作る時には、色よく仕上げるために、なるべく赤いたまごを買ってくると言ってます。

 

さあ、明日は先日いただいた新米でご飯を炊いてもらって、たまごかけご飯にしよう。

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会社の同僚Naさんから、大分トリニータのロイヤルシートチケットをいただきました。

 

Naさんは同僚といっても私よりはるかにお若い娘さんです。英語が堪能でテキパキと仕事をこなしていく、有能な社員です。
先週金曜日の昼休み、たまたまサッカーの話が出たのです。すると、Naさんが、「父親が取引先から、トリニータのロイヤルシートのチケットをもらったが、父も私もサッカーには行かないので。。。。」と言います。
すかさず、「くれーー、私にちょうだい」と手を挙げたのです。今日、Naさんは忘れずに持ってきてくれました。

 

トリニータがJ1に昇格してからずっと家族3人分の年間チケットを買って、ホームの試合は欠かさず応援に出かけています。応援は、いつも一番お安いゴール裏付近です。一度豪華な席で観戦もしてみたいと思っていました。いい機会です。私と連れ合いの年間チケットは友人にあげることにします。
でも、気になることがあるのです。もしかしたら、ネクタイ締めて、スーツ着用、あるいは、タキシードを着ないと行けないかもしれません。(ははは)
で、我が家のみんなが尊敬してやまないFOさん(FO大先生と呼んでいます。サッカーとトリニータ情報に詳しい)に娘が聞いてくれるそうです。貧乏人にはわからない世界があるがもしれません。
もう一つ心配なこと、立ち上がって、我が深谷選手のゲーフラを掲げて大声上げていいのでしょうか。周囲から顰蹙をかわないでしょうか。

 

うちの会社には若くて奇麗な社員が一杯います。こんな女性たちがトリニータの応援に行ってくれれば、若い男がつれられて来るはずなのですが。。。。 トリサポは経営難解消のために、いろんな協力をしなくてはなりません。
なあ、会社で私の近所に座っている、Naさん、Kaさん、Hiさん、一度、一緒にサッカーに行こうよ。そうか、こんなおいさんが誘っても無理か。


 

2006.11.19.20:45
新米

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近所のKaさんから、新米をいただきました。

 

「父親が作った最後の米ですので、食べてやって下さい」とたくさんの新米を持ってきてくれました。
Kuさんの実家のお父さんは、米作りをしています。ところが、高齢になり、これ以上農業を続けことができないと判断し、今年が最後だと言って、例年以上に心をこめて、お米を作ったそうです。

 

うちの近所も高齢化か進んでいます。管理がされていない田んぼや畑が増えてきました。農地がいったん荒れ地になると復旧は相当に難しいそうです。うちもそうですし、隣も、またその隣も畑の管理に困っています。毎年、知り合いのお年寄りやシルバー人材センターにお願いして、雑草を刈ってもらってますが、最近はお願いする人も少なくなってきました。

 

この新米、大事に、大事にいただきます。

 


 

 

2006.11.18.21:07
ひっかぶせ

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近所のKuさんから、「ひっかぶせ」をいただきました。

 

このおやつ、生のサツマイモ(「といも」と言います。唐芋?)を1cm程に輪切りにし、その上に小豆のあんこをのせ、別に小麦粉を練って、ちょうど餃子の皮のようなもをつくり、その皮で、イモを覆うように包み、蒸し器で蒸し上げたお餅のようなものです。

 

熊本県では、いきなり(すぐに)作れるら、「いきなりだんご」と言うそうです。
うちの地方では、イモを小麦粉の皮で覆う(かぶせる)ので「ひっかぶせ」と言うのでしょう。「ひっ」は強調の言葉でしょうか。よくわかりません。服にゴミが付くことを、「ゴミがひっつく」と言います。

 

 いきなり(すぐに)作れると言いますが、実際のところ、手間がかかっています。
今では、コンビニに行けば出来合いのおやつがすぐに手に入ります。こんな時代になっても、うちの近所ではまだ手作りのおやつを子どもや孫に作って食べさせている人がいます。


 

2006.11.17.21:49
最中「大友公」

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親戚のHiおばさんから、最中「大友公」をいただきました。

 

・大分県津久見市中央町 神徳菓子舗

 

Hiおばさんは料理が得意で、よく赤飯やちらし寿司を持ってきてくれますが、今日は、最中です。この最中、宣教師ザビエルの影響を受け、キリシタン大名になった大友宗麟が晩年を津久見市で過ごしたことから、親しみを込めて「大友公」と名前をつけたのでしょう。中には小豆のあんと栗の粒が入っています。

 

この神徳菓子舗には、この「大友公」より有名な「神徳もなか」というのもあります。ちょうどCD-ROMと同じくらいで直径が12~13cmもある円形をした大きい最中です。ちょっと一度で食べ切れるものではありません。

もともと最中の原型は丸い餅菓子だったそうですので、「神徳もなかの」の方が本当の最中なのかもしれません。また、このお店のご主人は最中の皮が歯にくっつかないように研究して、作っているとか。普通、最中の皮は専門業者が作って、お店に卸すそうです。

うちの地方では、「神徳もなか」は有名です。

 

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近所のHiさんから、屋久島のいも焼酎「三岳」をいただきました。

 

・鹿児島県熊毛郡屋久町安房 三岳酒造株式会社

 

Hiさんの息子さんが、屋久島でツアーガイドをしており、息子さんのガイドで縄文杉まで行ってきたそうです。
あのおばちゃんが、縄文杉まで行ったとは。驚いています。元気がいいなあ。
お土産にいただいたいも焼酎「三岳」、人気が高く、蔵本での生産が間に合わず、入手困難なものです。一人で飲むのはもったいないので、親戚の者たちが集まった時にでも、うんちくたれながら開けることにします。

 

屋久島、いいところです、屋久島と聞いただけで、涙が出そうになります。我が青春の思い出の島です。学生のの頃、原生林の植生調査に何度も出向きました。当時は観光客などほとんどいなく、車で島の一周ができなかったと記憶しています。
安房のA館では、「今日は電気休みです」と言われてびっくりしたり、永田のM旅館では同年配の美人の姉妹にドキドキしたり(もういいおばさんになっているだろうなあ)、雨宿りをした製材所のおじさんから、サトウキビやイモをたくさんいただいたり、いろんな体験をさせてもらいました。
植生調査は、営林署の作業員の方の案内で山の中に入ります。この作業員のおじいちゃんの足の速いこと、我々学生が付いて行けません。小杉谷では、小学校の庭にテントを張らせてもらい、電気風呂にも入れてもらいました。営林署の特別の配慮でトロッコにも乗れました。この小杉谷の小学校、東京の青年が登山の途中に立ち寄って、子供たちと仲良くなり、数年後、約束通り、この小学校に教師として赴任してきたというエピソードがありました。

 

10年前、会社の同僚たちと久しぶりに屋久島に出かけました。観光客用のホテルも充実しており、道路も整備されていました。ホテルから荒川ダムまでタクシーを利用、トロッコの軌道跡を歩き、縄文杉までの往復、朝早く出たのですが、ホテルについたときにはどっぷりと日が暮れていました。かなり、きつかったのですが、巨大な縄文杉から、何か力をもらった気がしました。

 

ああ、Hiさんの息子さんの案内でもう一度縄文杉まで山行きをしたいなあ。でも、もう、ちょっと体力に自信がないか。
今日は、若いころを思い出させてもらいました。Hiさんに感謝。


2006.11.15.22:19
もみじまんじゅう

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近所のNaさんから、もみじまんじゅうをいただきました。

 

・広島県 宮島 藤い屋

 

Naさんは大変元気なおばさんです。ドライブが大好きだと言います。先日は、フェリーで四国に渡って、高速松山道を走り、明石海峡大橋を渡り、神戸まで、一人で、しかも軽自動車で行ったそうです。楽しくてならないと話してくれました。おばちゃん走り屋です。

 

今回は陸路を走って、広島市内、呉市内と宮島で遊んで来たと嬉しそうに話していました。
このもみじまんじゅう、宮島で買ったのでしょう。もみじまんじゅうといえば、何とかと言う漫才師の「も・み・じ・ま・ん・じゅ・う」というギャグを思い出します。もう相当昔の話ですね。あ、思い出した、B&Bの島田洋七さんでしたね。あれ、島田洋七さんと言えば、最近、「佐賀のがばいばあちゃん」という本が売れている、あの人かなあ。おっと、話が飛んだ。

この夏、私も家族で宮島に行きました。大分トリニータの応援の帰りです。神社の一部が修理中でしたがすばらしいところでした。さすが世界遺産です。ちょうど干潮の時でしたので、つぎは満潮時の様子も見たいものです。

 

もみじまんじゅうは小豆のこし餡だったはずですが、最近、いろんな餡が入っています。このお土産は4種類の餡が楽しめました。

 

 

 

 

 

2006.11.14.22:47
新ショウガのきんぴら

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近所のTaさんから、新ショウガのきんぴらをいただきました。

 

Taさんは料理上手。台所に立っている時が一番楽しいそうです。おかげで、我が家までもが珍しいものを食べられます。今日は新ショウガのきんぴらです。材料のショウガも自宅の畑で取れたばかりものです。近所の年寄りに聞いた話では、うちの近所はかってショウガを栽培する農家が多くあったとか。そう言えば、当地の名物によそではあまりないというショウガの味のするせんべいがあります。

 

さて、きんぴらといえば、ゴボウです。他にニンジンのきんぴら、レンコンのきんぴらはポピュラーですが、ウドの皮のきんぴらも美味しいですね。沖縄ではゴーヤをきんぴらにするそうです。まだ地方にはいろんなきんぴらがありそうです。

ところで、きんぴらとは基本的にどんな料理を言うのでしょう。きんんぴらの定義はなんでしょう。「甘辛く炒めて煮て、しゃきしゃき感のある野菜料理のひとつ」でいいの?

きんぴらの語源は知ってます。以前、何かの本で読んだ記憶があります。きんぴらは漢字で「金平」と書きます。昔、昔、坂田金時(金太郎さんです。足柄山でクマを集めて相撲の稽古をしたという人)の息子で坂田金平と言う人がいました。この坂田金平はものすごい力持ちだったそうです。ゴボウを食べると精力がつくので、その金平の名前にあやかって「金平ごぼう」と名前をつけたのです。したがって、「キンピラ」とカタカナで書くより、「きんぴら」とひらがなで書いた方がより正確かもしれません。でも、この坂田金平さん、どうも実在の人物ではないらしいです。

 

いろんなことを考えながら、今晩、新ショウガのきんぴらをいただきました。ショウガに混じってイリコ(当地ではカタクチイワシを、小さいうちに塩ゆでにして、干したものを言います。味噌汁を作るときのなどのダシに使います)が入っていて、栄養的にもいいし、なにより、ほどよい辛みがお酒の肴にいいのです。ああ、きょうも幸せである。Taさんに感謝。

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近所のMaさんから、インゲンマメ、ニンジン、手作りコンニャクをたくさんいただきました。

Maさんから昼頃いただいたのですが、もう夕食には煮物として出てきました。早い。うちはよほど食材に困っているのだろう。
インゲンマメはメキシコ南部から中央アメリカの高地が原産、ヨーロッパを経て中国に入り、1654年に隠元和尚が持ち込んだと言う。野菜としては栽培が簡単で収穫期が長いのが特徴。Maさんのところでは、秋が深まった今でも収穫できたるらしい。
たくさんいただいたので、残りは天ぷらにして欲しいと連れ合いにお願いしている。大好物なのです。
ニンジンはアフガニスタンが原産地。最近では品種改良がさかんで、フルーツのような味のするニンジンもあるらしい。
一方、コンニャクは東南アジア原産のサトイモ科の植物の根を処理して作ったもの。Maさんはコンニャク芋から手数をかけて作っている。貴重なものを感謝です。今度、手作りの過程を写真で取らせて下さい。

 

コンニャクの左に写っているのは、ずっと以前に、関西Ko市の有名なカマボコ屋さんの親戚の方から、いただいたものだそうだ。今夜の一品ははメキシコ、アフガニスタン、東南アジア、日本のものからできているのか。我が家の食卓も国際色豊かになったものです。

2006.11.12.19:22
ホゴとタコ

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隣町T市の友人Kiくんから、ホゴとタコをいただきました。

 

所用で隣町の海岸を走っていたら、友人Kiくんが船の点検をしていました。
さっき取ったばかりのホゴとタコを少し持って帰れと言います。ホゴもタコもまだ生きています。

 

ホゴは私の住んでいる地方での名、カサゴが本名?です。ちょっと調べてみたところ、全国でいろんな名がついています。ホウゴウ、ワゴ、ガシラ、アラカブ、シャッコなどと呼ばれています。ひとつひとつに深い意味があるのでしょう。このホゴ、市場にだすと結構な値段がつくそうです。
連れ合いが祖母から聞いたと言います。「アカホゴ、タイタイ、口ばっかり」と。ホゴやタイは口が大きいとのことでしょうが、有言不実行の人を揶揄して言うのかもしれません。
このホゴ、例の「魚のつぶやき「」によると、卵胎生であるそうな。卵を体内でかえして、子供を産むのです。

 

「タコは煮えたぎった湯に放り込むんで、ホゴは冷たい水からで」とKiくんからの指示がでました。Kiくんはいつも親切です。早速、今夜の夕食で、タコは刺身に、ホゴは味噌汁にしていただきました。どちらもいい味です。今日も贅沢をさせてもらいました。感謝。

2006.11.11.23:05
わらじ

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博多のSuさんから、わらじをいただきました。

 

今日、11日は、九石ドームで大分トリニータと名古屋グランパスとの試合です。
Suご夫妻もご主人が大分出身のため、トリニータの応援を続けています。先日もお二人に熊本KKWINGでお会いしました。
このわらじは奥様が、実家のお父さんから編み方を習い、ご主人の実家にあった布団生地を利用して作ったそうです。会場までわざわざ持ってきてくださいました。
丁寧で奇麗な仕上がりです。

 

うちの連れ合いはスリッパフェチと言うか、スリッパや草履やわらじを買うのが趣味のようです。実際に自宅ではわらじを室内履きで使うことが多いのです。
各地の道の駅などで、必ず買い込んでいます。沖縄では、ビロウで作ったわらじを健康にいいからと買ってきました。かなりの値段だったとか。最近、べつのスリッパを履いていますが、ビロウのわらじはどうしたのだろう。

 

今日いただいたわらじ、早速使うのだそうです。きっと、遊びに来た友達に自慢することでしょう。




 

2006.11.10.19:53
鯛めし

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近所のTaさんから、鯛めしをいただきました。

料理の上手なTaさんが、新鮮なマダイで鯛めしを作って持ってきてくれました。秋が深まって、うちの近所の海ではマダイがたくさん釣れています。鯛めしですが、地方によっては、鯛の切り身を使うところもあるそうですが、うちの地方では、豪快に一匹のままを使います。ネットで鯛めしのレシピを探してみました。 作り方はこれとほぼ同じだそうです。

 

今日、いただいたものは、骨を始末するは面倒くさいだろうとのことで、炊きあがってすぐ身をほぐしたものです。手がかかっています。鯛の骨と言えば、「タイのタイ」というものがあります。鯛の鰓(えら)ぶた付近に鯛のような形をした骨があるということで、鯛の中にあるもう一つの鯛という意味でしょう。子供のとき真剣に探したものです。この骨を財布の中に入れておくとお金がたまるそうです。

 

いただいた鯛めし、かすかにゴボウの香りもして、大変美味しくいただきました。こんな贅沢をしていいのでしょうか。感謝。



2006.11.09.23:04
ポテトチップス

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娘がSaさんから、ポテトチップスをいただきました。

 

仕事から帰って来た娘がいきなり、「父上よ、これをブログにのせよ!」と言う。会社に出入りしているSaさんが「Aちゃん(娘の名)、あんたが好きち言いよったポテトチップスを買うてきたよ」と言って渡してくれたそうな。「40をかなり過ぎたおいさんが、コンビニに寄ったときに、わざわざ私のために買ってくれたんよ」と興奮して話す。ちなみに、娘は小学生ではありません。
娘の会社、今時珍しい家族的雰囲気が濃いところです。出入りの業者もそういう会社が多いのでしょうか。

 

娘はアジアユースの対韓国戦を見ながら、ばりばりといただいたポテトチップスを満足そうに食っていました。おい、娘よ、歳はいくつか。早く家を出ろ。いつまでパラサイトシングルを続けているんじゃ。
Saさん、すみません。お世話になります。

 

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近所のKuさんから、たくさんの野菜(カブ、チンゲンサイ、青首大根)をいただきました。

 

うちの近所はほとんどの人が庭付きの一戸建てに住んでいます。洒落たマンションなどはありません。しかも老人所帯が多いのです。Kuさんもそんな人たちの一人。家庭菜園でたくさん取れ過ぎて、食べ切れないとのことです。今日、ちょうど連れ合いの友達が遊びに来ていたので、その友人たちで分けたそうです。
よく育った野菜です。カブや大根の葉が生き生き?しています。チンゲンサイは私の一番好きな野菜です。どんな料理になって出てきても美味しくいただけます。
チンゲンサイは青梗葉と書き(漢字変換で一発で出てきました)、原産地はトルコからバルカン半島、中国に渡ってから色々な栽培種に分化したと言います。日本には昭和47年頃に入ってきたらしいです。そう言えば、子供のころにはこんな野菜は見たこともなかったです。

 

田舎暮らしをしていると、新鮮な野菜や魚には不足しません。まさに、地産地消です。最近はケーブルテレビ(デジタル対応!)のサービスもあり、高速なインターネットも楽しめます。結構楽しく暮らせます。朝は近所の元美女のおばあちゃんから「気をつけて行くんで」という見送りを受け、出勤できるのです。最高!!

 

 

 

 

2006.11.07.20:16
ピーマン

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近所のWaさんから、ピーマンをいただきました。

 

Waさんは、ピーマン栽培農家の人から、商品価値がないと言ってたくさんいただいたものを、少しですがと言って持ってきて下さいました。このピーマンがどうして売るものにならないか、素人の私には理解ができません。
このピーマン農家の方は栽培にこだわりがあって、まったくの無農薬、肥料も相当に研究したものを使っているそうです。そのまま丸かじりをしても美味しいということですので、すぐにかじってみました。変なエグミもなく、軽い苦みがいいです。ちょっと甘みもあります。普通のピーマンに比べると、肉厚で、緑色も濃いようです。確かに美味しいです。

 

ピーマンはとうがらしの仲間ですが、辛みのの成分であるカプサイシンがありません。独特の青臭さを嫌う人も多いようです。子供の頃、学校の給食に出てイヤな思いをした経験のある人もたくさんいるはずです。
私が小さいころはピーマンが食卓にのぼることはなかったと記憶しています。調べてみると、日本で一般にピーマンを食べ出したのは戦後のことで、消費が伸び出したのは昭和30年代後半のことのようです。
ずいぶん前に、「頭がピーマン」という言葉がはやりました。ピーマンは中が空洞になっているので、「頭の中が空っぽ」ということでしょう。でも、いまどき「頭がピーマン「」と言ってもわかる人がいないでしょう。

 

生で食べても美味しいピーマンです。連れ合いは天ぷらで食べようと言ってますが、私はチンジャオロースにして欲しいです。

2006.11.06.22:39
鮭巻昆布

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近所のKoさんから、「鮭巻昆布」をいただきました。

・新潟県村上市 株式会社 永徳

 

Koさんの新潟旅行のお土産だそうです。村上市にも行ったのだろうか。
村上市と言えば、鮭で有名ですね。以前、TVの番組で見た記憶があります。ネットで調べてみたら「鮭の帰るまち村上」とあり、「村上は平安から鮭のまち、そして今年も鮭が三面川(みおもてがわ)に帰る」と紹介がありました。
サケの遡行を見てみたいものです。大群で押し寄せてくるのでしょうか。同じサケ科のアユなら私の地方でも海から上ってきますが普通気がつきません。あんなに大きなサケが川を登っていく姿は見事なことでしょう。

 

サケは自分の生まれた川に帰ってくると言います。大抵の本にはサケには帰巣本能があり、生まれた川のにおいを覚えていると、ごく当たり前のように書いてありますが。。。。 太平洋や日本海を泳ぎまわっていて、たまたまその川の河口付近に来て、「あ!故郷の川のにおいだ!」と気がついて、遡行してくるのでしょうか。どうもわかりません。

 

この「鮭巻昆布」、私の好物なのです。鮭も好きだし、昆布も好きなのです。デパートで新潟展があるときには、必ず買ってきてもらいます。鮭の身を昆布でぐるぐる巻きにしたものです。いつも思うのでうが、これ、鮭がメインなのでしょうかか、それとも昆布がメインなのでしょうか。鮭で有名な村上市の名物らしいので、鮭の加工品に違いはないはずですが、昆布の名所、例えば羅臼町などでつくったら、昆布の加工品になるのでしょうか。

 

つまらぬことを考えながら、今夜のお酒のつまみとして美味しくいただきました。感謝。

 

 

 

 

2006.11.05.19:44
ダリアとバラ

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近くのTaさんからダリア(写真上)、Hyさんからバラ(写真下)をいただきました。

 

お二人とも庭に咲いたものを持ってきて下さいました。田舎のことですから、自宅に庭があり、野菜作りや花作りを楽しんでいます。
ダリアは最近珍しくなってきました。先日も床屋(理容室)さんのご主人が話していました。「ダリアを集めているのだが、子供の頃に見たようなものがない」と。ダリアに限らず、キクなどもそうですね。商業ベースにのらない品種は絶えてしまうのでしょう。トマトもキュウリも昔食べたようなトマト臭いトマト、キュウリ臭いキュウリを口にすることができなくなってきました。

バラの品種は2万種もあるようです。次々に新品種が登場し、その裏では相当数の品種がなくなっていくのでしょう。
いただいた品種は何なのでしょう。Hyさんは、今年身体の調子が悪く、十分に手入れができなかったようです。でも、見事なバラです。この写真以外にもたくさんいただいきました。

 

そうそう、種の保存と言えば、私の古くからの知り合いが、大学でアサガオの系統保存をしています。アサガオホームページといサイトを作っており、多くの人と交流がすすんでいるそうです。

 

 

 

 

2006.11.04.14:08
マダイ 3尾

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近所のWaさんから、鯛(マダイ)をいただいた。

 

びっくりしました。りっぱな鯛です。Waさんはマダイと教えてくれた。形もいいし、ピンクの色合いがすばらしいです。
Waさんのご主人さんが昨日釣ってきて、港で生かしておいたものを、今朝、しめて(エラのところにその跡が見えます)からすぐに持ってきてくれました。ご主人さんは定年退職後、趣味で釣りをしているそうです。自分で船も持ってるそうですから、趣味の域をはるかに超しているのでしょう。

 

さて、魚のことなら、「魚のつぶやき」です。
さすがマダイです。トップページで紹介されています。日本では鳥や昆虫の学会で国鳥や国蝶が決められているのに、魚類学会では国魚が決められてないそうです。そう言えば国魚は聞いたことがありません。また、○○ダイとよばれる魚はたくさんいるが、本当のタイ(タイ科)は13種しかないそうだ。
あ、それで、これが正真正銘のタイですよということで、マダイ(真のタイ)と名を付けたのでしょうか。

 

いただいたマダイ、りっぱ過ぎて食べるのがもったいないような気がします。今夜は刺身になって食卓に出てくるそうだ。

 

2006.11.03.20:45
りんご(世界一)

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近所のTaさんからりんご(世界一)をいただきました。

 

大きなりんごです。世界一という品種だそうです。
調べてみたら、デリシャスとゴールデンを交配してできたものと書いてありました。果実が極めて大きいので世界一と名をつけたのでしょうか。

 

りんごの原産地は中央アジアの山岳地帯と聞いています。かなり古くから栽培されていたようです。アダムとイブの話にも出てきますね。現在、世界中では約7500種ほどの品種があるとか。日本のりんごの歴史は明治初期にアメリカから持ってきたのが最初のようです。
TVの旅行番組で外国の市場を見ることができます。小さいりんごが多いですね。連れ合いがドイツに入ったとき、ホテルのフロントに置いてあったりんごも小粒だったそうです。こんなに大きいりんごをつくり出したのは日本だけなのでしょうか。

 

うちの田舎ではりんごは栽培されていません。たまに観光農園で見ることはできます。世界一のような大きいリンゴが木にたくさんぶら下がっているところを一度見たいものです。産地で木になったまま完熟させたりんごは、めちゃくちゃ美味しいのでしょうか。

朝の果物は金、昼は銀、夜は銅と言います。Taさんからいただいたりんご、明日の朝いただきます。

2006.11.02.21:45
柿(富有)

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娘の上司のChiさんから、柿(富有)をいただきました。

 

いつも娘がお世話になっています。この柿、立派なものです。自宅で出来たものでしょうか。
うちの裏庭にも5~6本の柿の木があるのですが、今年は裏のようで、あまり実がついていません。おまけに周囲に雑草が生い茂っていて、柿の木に近づけないのです。このところ、カラスがつついています。

柿は日本原産と思っていたのですが、柿の起源を調べてみたら、氷河期が終わってから、中国から来たという記述がありました。どうやら、日本原産ではあるが、氷河期に絶滅し、中国で生き残ったものが、日本に帰って来たらしいです。

最近、スーパーに中国産の安い干し柿が売ってますし、韓国ドラマ「大長今(チャングム)」で、主人公のチャングムが料理の甘味として干し柿を使っていると見抜いたシーンがありました。韓国の知人から聞いた話では、韓国では日本のような固い柿は食べないそうです。どうも熟して柔らかくなったもの(うちの地方では「じゅくし」といいます。熟柿と書くのかな)か干し柿を食べているのでしょう。もしかすると、中国や韓国では日本のように甘柿がなく、渋柿しか栽培していないかもしれません。


「柿が赤くなると医者が青くなる」と言います。柿の栄養価は高いのでしょう。今夜は丸々1個美味しくいただきました。

 

 

2006.11.01.21:42
むかご(零余子)

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近所のKuさんから「むかご」をいただきました。

 

「むかご」と言っても、都会の方や若い人にはなじみがないと思います。
ヤマノイモ(うちの地方ではヤマイモといいます。自然薯です)の葉の根本につく小さなジャガイモのようものです。
漢字では「零余子」と書きます。正確にはヤマノイモの珠芽です。オニユリの葉の根本にも紫色をした小豆粒のような塊がつきます。あれと同じものです。
「むかご」は地面に落ちて発芽し、新しいヤマノイモに成長するのです。植物ができるだけ簡単に、多く子孫を残すための方法、いわゆる栄養生殖の一種です。

うちでは、秋に2~3回は「むかごご飯」を食べます。ご飯を炊くときに、お米と一緒に入れて、塩を少し加えておくとと美味しく出来上ります。
このまま生でかじっても美味しいそうです。

先日宮崎に行ったとき、高千穂の道の駅でたまたま見かけ、買って帰りましたが、今日いただいた「むかご」は粒が小さく揃っています。「むかご」用に栽培したものでしょうか。

春にはフキノトウやワラビ、ゼンマイ、タケノコが美味しいです。人類は何万年にもわたって、野山に自生していたものを食べてきました。その季節季節のものの中に、ある種の成分があり、人間の細胞を活性化させたり、免疫力を高めたりしてきたのかもしれません。近年、アトピーや花粉症などが増えてきたのは、このような季節のものをあまり食べなくなってきたせいと考えられないでしょうか。

 

今日、Kuさんのおかげで、今年2回目の「むかごご飯」がいただけました。感謝。